中国科学技術館、恐竜の里から巨大化石3体が寄贈-北京 北京にある中国科学技術館に13日、雲南省の楚雄イ族自治州禄豊県から貴重な恐竜の化石3体が贈られ、それを記念する儀式が行われた。贈られたのはチュアンジエサウルスとルーフェンゴサウルス、ディロフォサウルスの3体の化石で、とくにチュアンジエサウルスは中国最大の恐竜化石として国内外から注目されている。
中国科学技術館、恐竜の里から巨大化石3体が寄贈-北京
チュアンジエサウルスは、推定全長27メートルになると言われるアジアで最大級の竜脚類。
発掘された地層がジュラ紀中期の1億6000万年前のものだそうですから、知られていたよりずいぶん早い時期に竜脚類の大型化は始まっていたことになりますね。
ルーフェンゴサウルスはプラテオサウルスとよく似た古竜脚類の恐竜。生息時期はジュラ紀前期。全長は4.5~6m。
ディロフォサウルスは、ジュラ紀前期、北米・中国に生息した獣脚類。
映画『ジュラシック・パーク』でエリマキトカゲのように首の周りのフリルをブワッと拡げて毒をはいていた恐竜(笑)
(たぶん実際はあんなことはなかったと思いますし、それに映画ではずいぶん小さい恐竜でしたが発見された化石から推定される大きさは全長5~7mと、獣脚類としては比較的大きな方になります。)
夏休みはあちこちで恐竜のイベントが・・・


