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プラテオサウルス(Plateosaurus)は三畳紀後期に生息していた古竜脚類の恐竜。全長は約9m。最初期の大型植物食恐竜で、ドイツ、フランス、スイス、グリーンランドなど、広い範囲で発見されている。

ヘレラサウルス(Herrerasaurus)は三畳紀後期、カール期(2億3000万年前-2億2000万年前)に生息していた小型の獣脚類恐竜である。化石はアルゼンチンで発見されている。当時はパンゲアの時代であるため南米のみならず広く生息していた可能性がある。

二足歩行でおそらく肉食であった。体長3 m、体重250-300 kgで手には5本、足には4本の指があり非常に原始的である。頭部や骨盤に竜脚形類や鳥盤類とも共通する特徴を持っていたため発見当初は竜盤目と鳥盤目が分化する以前の恐竜と考えられた。現在ではその後の研究から同時期に生息していたスタウリコサウルス、エオラプトルとともに最も原始的な獣脚類に属するとされている。学名の意味は「ヘレラのトカゲ」で化石の発見者であるアルゼンチン人Victorino Herreraにちなむ。

エオラプトル(Eoraptor)は三畳紀後期に生息していた最古の恐竜のひとつ。現在知られている恐竜の中でも最も原始的だと考えられ、恐竜に含めない研究者もいる。

歯が特殊化しており、顎の前方の歯は古竜脚類とよく似た木の葉形、後方の歯は獣脚類特有のカーブした形になっていた。

三畳紀(さんじょうき)は、現在から約2億5100万年前に始まり、約1億9500万年前まで続く地質時代である。トリアス紀(-き)と呼ばれることもある。三畳紀の名は、南ドイツで発見されたこの紀の地層において、赤色の砂岩、白色の石灰岩、茶色の砂岩と堆積条件の異なる三層が重畳していたことに由来する。中生代の最初の時代であり、ペルム紀(二畳紀)の次、ジュラ紀の前にあたる。開始と終了の時期は説によって1000万年前後の差が見られる。

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