竜脚類 ジュラ紀前期に現れ白亜紀後期まで繁栄した超大型草食恐竜

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竜脚類

竜脚下目と分類される、大型の草食恐竜のグループ。

近い種類に三畳紀後期から広く繁栄したプラテオサウルスなどに代表される古竜脚下目があり、ともに竜脚形亜目を形成します。

最大の物は体長30mを超えると言われ地上で生活した中では最大の動物でした。

ジュラ紀前期に現れ白亜紀後期まで繁栄していました。

(恐竜時代のもっとも早い段階からその終末まで繁栄した稀有なグループです。 近い種類の古竜脚下目を含めると恐竜が出現してから絶滅するまでのほぼ全期間に近い期間存在し続けていました。)

以前はジュラ紀後期に全盛を迎えた後白亜紀にはほぼ絶滅したと言われていましたが、最近では白亜紀の化石も多く発見されていて、 白亜紀の最後期まで繁栄し続けていたことが分かっています。

細く長い首と尾が特徴で、足はガッチリと太く現世の動物では象に似た感じです。

◆ケティオサウルス科(Cetiosauridae)
 ケティオサウルス(Cetiosaurus)
 シュノサウルス(Shunosaurus)
◆マメンチサウルス科(Mamenchisauride)
 マメンチサウルス(Mamenchisaurus)
 オメイサウルス(Omeisaurus)
◆ディプロドクス科(Diplosauridae)
 ディプロドクス(Diplodocus)
 セイスモサウルス (Seismosaurus) 
 アパトサウルス(=ブロントサウルス)(Apatosaurus)
 スーパーサウルス(Supersaurus)
◆ディクラエオサウルス科(Dicraeosauridae)
 ディクラエオサウルス(Dicraeosaurus)
 アマルガサウルス(Amargasaurus)
◆カマラサウルス(Camarasaurus)
◆ブラキオサウルス(Brachiosaurus)
◆ティタノサウルス科(Titanosauride)
 ティタノサウルス(Titanosaurus)
 アルゼンチノサウルス(Argentinosaurus)
 アラモサウルス(Alamosaurus)

 アパトサウルスの別名、ブロントサウルス(雷トカゲの意味)にちなみカミナリ竜と呼ばれることもあります。

日本でも2006年に発見された竜脚類の化石(丹波竜と名付けられました。)はティタノサウルス科と言われ、 全長は20mほどになると推定されています。

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このページは、cwind1が2008年5月 9日 07:03に書いたブログ記事です。

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